【IRUCA-Tokyo- 本格柚子らあ麺 入鹿東京/東久留米駅】
「柚子塩らぁ麺+味玉+豚チャーシュー」
令和元年初日の5月1日に開店したお店。メニューの幅が広がりましたが再度柚子塩らぁ麺をいただいてきました。
令和元年初日、2019年5月1日に西武池袋線東久留米駅ほど近くに開店した新店です。AFURI、凪グループ、麺屋一燈グループ出身の方のお店になりますね。この日は平日の午前営業ラストのほうに訪問、さすがに落ち着いてきており先客2名後客1名でした。
提供メニューですが開店当初とは変更があり、塩と柚子塩、醤油とポルチーニ醤油と同じメニューでも少し変化をつけて提供を開始しておりました。この日は柚子塩らぁ麺を味玉と豚チャーシューを追加で注文しました。
【IRUCA-Tokyo- 本格柚子らあ麺 入鹿東京】
よし‼︎もらった‼︎これで明日から大行列‼︎
ちょっと狙い過ぎたのが傷。 pic.twitter.com/Y4i0t1K8rF— 入鹿TOKYO(店主)小川和弘 (@Lg4Gg) June 5, 2019
麺の上には味玉に豚と鶏チャーシュー、ねぎに柚子にメンマ。麺は細めの麺ですね。
ひと口いただくと、鶏の美味しさ。鶏は名古屋コーチンメインとのことですが、鶏のダシと鶏油とが、とろんでいないのにとろみがあるようにも感じてしまうスープ。鶏の旨味がたっぷりであり、どこかまろやかというか懐の広いというか包み込んでいる鶏の旨味に対して、塩タレの塩梅も個人的には好きな感じですね。チャーシューは低温調理で美味しく仕上がっており◎。するするっといただける美味しいラーメンは開店以来変わらずですね。
西武池袋線の東京市部方面には鶏清湯系統のお店が少ないイメージですし今後も注目したいお店さんです。
ごちそうさまでした!
コメント