初めて組み立てたAMDRyzen5 3600×RX5700のパソコンでCinebenchR20とFF15のベンチマークテストを実施してみた。
先日初めての自作PCの気づいたところを投稿しました。
2020/5/5の時点でですが2019年末~2020年始で購入した時に比べ、あまり安くなっていませんね。RX5700のグラボあたりは月日の経過で俗に○○○税というやつが無くなってきているためか落ち着いてきていますが、SSDなんかはご時勢のため値上がり傾向ですね。
また年末や年度末をはじめ年に何回かあるセール期間と比べてしまうのはダメなのかもしれませんけどね。
今考えると個人的には良いタイミングで購入できたなと思います。
そんな自作PCのスペック
CPU AMD Ryzen 5 3600
ASUS TUFGAMING X570-PLUS
メモリ CFD W4U3200CM-8G (8GB×4枚)
グラボ SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5700
*最近は安定してRX5700とRX5700XTの価格が落ちてきていますね。下の画像クリックで最新のソフマップさんの価格が見れます。
電源 玄人志向 KRPW-750W/90+
組み立て終わって以来、今のところ順調快適に自作PCを使用しています。
ちょっと配線がぐちゃったままの写真ですが・・・。
初めての自作で参考にさせていただいたサイトやyoutubeを見ていると皆さんベンチマークテストを実施していますよね・・・。
そんなわけで今回はCinebench20のベンチマークテストとファイナルファンタジー15のベンチマークテストを実施してみました。
なお組み立てた状態からあれこれと設定は特に触っていないと思います・・・。たぶん(笑)
写真だけですみませんがまずはCinebenchR20の写真です。シネベンチR20は主にCPUのテストですね。
CPU 3504
CPU(singleCore) 482
という結果ですね。
これは比較サイトさんのデータを見るとマルチは少し低くシングルは少し高い結果。
ちなみに比較サイトさんだとIntelCorei7 9700とほぼ同じぐらいの結果でしょうか。
Ryzenの「5」ですからやはりコスパは良いようですね。
続いてはファイナルファンタジー15のベンチマーク。こちらは主にグラボ性能でしょうか。
1920×1080 標準画質 ウインドウでの結果
スコア 9653 とても快適
続いては・・・
1920×1080 高品質 フルスクリーンの結果
スコア 6207 快適
どちらも1920×1080でテストしています。
どちらも快適だそうです。
プレイする予定はありませんが(笑)。
以上簡単ですがベンチマークテストになります。
今後自作PCをする方々の参考になればと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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