中華そば竹千代/尾久駅「中華そば+スペシャル(煮卵・あおさトッピング)+メンマ増し」定期的に訪問しているお店のひとつ。新しいチャーシューを試しているそうですね。通いたくなる唯一無二の美味しいラーメンをいただきました。

美味しいラーメン屋さん

中華そば竹千代/尾久駅

「中華そば+スペシャル(煮卵・あおさトッピング)+メンマ増し」

定期的に訪問しているお店のひとつ。新しいチャーシューを試しているそうですね。通いたくなる唯一無二の美味しいラーメンをいただきました。

 

 

中華そば竹千代/尾久駅

2019年4月に尾久駅の目の前の明治通り沿いに開店し、2019年のTRYラーメン大賞新人のしょうゆ部門の2位を獲得したお店ですね。こだわりの国産素材を使っているお店です。

レギュラーメニューは中華そば、黒醤油、塩でしたが、塩は現在お休み中です。

個人的には定期的に訪問しているお店でもあります。

 

 

■住所
東京都北区昭和町1-3-6

 

 

 

 

■店舗情報
(注)公式サイトもしくはグルメ情報サイトです。公式Twitterなどがある場合はそちらも表示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■今回注文したラーメン

塩は国内産のアスパラの影響でお休みとのこと。

結局毎回いつもの組み合わせで注文してしまいますね。

中華そば¥800+スペシャル(煮卵・あおさトッピング)¥300+メンマ増し¥100を注文しました。

 

 

●具材

竹千代さんは食材にこだわっています。

チャーシューは群馬県「ほそやのまる豚」、メンマは希少な遠忠食品の愛媛県産「孟宗竹」、ネギは「九条ネギ」、味玉は普通の卵に対してビタミン14倍の徳島県「高嶺の花」、「あおさのり」ですね。

なおこの日は新しいチャーシューを試しているそうでいつものバラの他に肩ロースチャーシューもありましたね。

 

 

●麺

群馬県小林製麺所が北海道産の「春よ恋」「ゆめちから」「群馬県産小麦」の三種を絶妙にブレンドし食べやすい細麺に仕上げました。中華麺は、製造直後は粉っぽさが残りますが、竹千代は熟成(5~7日)させてから使用しているので麺と記載アリ。

 

 

 

●スープ

うまみ成分であるグルタミン酸(天然利尻昆布・淡口醤油)、イノシン酸(まる豚だし汁)、グアニル酸(干し椎茸)を別々に温度管理と記載アリ。

干し椎茸は明治30年創業の長野県フルタヤ椎茸さんが生産している国内産原木栽培。醤油は明治3年創業の京都竹岡醤油さんが自然発酵方式で波動理論を活用し微生物・酵母菌を活性化させ発酵して醸造した絶品醤油との記載アリです。

 

 

 

 

 

 

 

ひと口いただくと。

干し椎茸や昆布などを中心としたスープはダシの旨味を楽しめるスープです。じんわりとそして旨味広がるスープは唯一無二ですね。優しい旨味が広がるスープに細い麺が絡まって毎回毎回ですが非常に美味しいですね。

バラチャーシューと共にお試し肩ロース、どちらもほそやのまる豚だそうですが美味しいチャーシューです。あおさのりがまた良い味変アクセントなんですよね、じんわりスープに優しく海の旨味が加わって良い雰囲気であり、美味しく完食完飲です。

 

デフォルトの中華そばが個人的に美味しさストライクなラーメンであり定期的に訪問しているお店ですね。ラーメンサイトなどの評価も高く、美味しさの割には尾久駅という場所柄か意外とすいていますよね。今後も訪問していきたいと思います。

 

ごちそうさまでした。

 

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