七彩飯店
【限定/冷やし中華+揚げ玉】
@東京都千代田区東京駅
2022/8/19スタートの限定。京都麺屋棣鄂謹製極細麺”龍の髭”を使用とのこと。クラシカルスタイルの酸味ある醤油タレに自家製マヨが乗った冷やし中華をいただきました。
七彩飯店
2021年8月27日開店のこちら。JV(ジョイントベンチャー)とのことで「株式会社ビートが事業の保有・経営を行い、七彩(株式会社アールエーアール)が店舗の運営業務を担います。」とのことで七彩さんプロデュース、「阪田博昭氏全面指揮のもと、「圧倒的に美味しい麺」を新ブランドのアイデンティティの中心に据えました。」と記載がありますね。
喜多方ラーメンやソースチャーハンなどを中心に提供されていますね。
■住所
東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街2番通り
■店舗情報
(注)公式サイトもしくはグルメ情報サイトです。公式Twitterなどがある場合はそちらも表示しています。
こちらで店舗詳細など確認できます! https://t.co/Ys2W7JLTU1
— らーめん七彩飯店 (@731hanten) August 26, 2021
夏の名残の冷やし中華
七彩飯店@731hanten にて19日(土)から販売🍜
たっぷりの自家製マヨネーズがポイント🥚 pic.twitter.com/9paTlCF4aA— 阪田博昭 (@rarsitisai) August 19, 2022
■今回注文したラーメン
冷やしラーメンなどの提供も開始されていたりしますが今回はこのメニューを狙って訪問です。
冷やし中華¥1,100+揚げ玉(0円)を注文しました。
●具材
①短冊切りのチャーシュー②キュウリ③ニンジン④ワカメ⑤トマト⑥味玉ですね⑦白いのは自家製マヨネーズで7種類の具材だそうです。黄色いのはからし、別皿に揚げ玉ですね、
●麺
京都の有名な製麺所、麺屋棣鄂謹製の極細麺”龍の髭”を使用と記載有ですね。
●スープ
醤油のスープは強めの酸味を感じるクラシカルスタイルの冷やし中華の醤油タレですね。
ひと口いただくと。
スープと言うかタレと言うかは醤油ベースのタレですね。
クラシカルスタイルの強めに感じる酸味ある醤油ベースのタレは、最初は酸味が慣れてくるとクセになる酸味ですね。
龍の髭と言う麺は特徴的。極細麺なのに主張が強く、ハリのある麺は印象に残る麺ですね。強めの酸味でもどしんと受け止める強さある麺です。
具材のチャーシューや野菜などは七彩さんクオリティー。自家製マヨネーズがまた主張する味が強めであり良いアクセントです。
味的にはクラシカルスタイルの冷やし中華ではありますが仕掛けを感じる一杯であり美味しく完食です。
八丁堀の七彩さんでいただく、目の前製麺の麺も良いのですが、この龍の髭という麺も印象的で美味しい麺ですね。
七彩飯店さんはちょこちょこ不定期限定を提供されていたりするので今後も注目しながらまた訪問したいと思います。
ごちそうさまでした。
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