【MENSHO/護国寺駅】
「冷製いくらの塩らぁめん」
2020/9/15からの限定メニュー、庄野さんのTwitterを見て訪問。のどぐろと浅蜊の塩スープにたっぷりのいくらが鎮座する美味しい冷やしメニューをいただきました。
【MENSHO/護国寺駅】
庄野さん率いる麺や庄のさんをはじめとした麺庄グループの系列店です。店内で石臼挽きした小麦を使ったつけ麺など、様々な意欲的なメニューを提供されていますね。
庄野さんのTwitterを見ていると今日から限定メニューを提供とのことで訪問しました。
■住所
東京都文京区音羽1-17-16-1F
■店舗情報
(注)公式サイトもしくはグルメ情報サイトです。公式Twitterなどがある場合はそちらも表示しています。
本日昼の部より限定始めます!まだ暫く続く残暑に向けて、冷製で、いくらの塩らぁめんをつくりました。スープは、のどぐろと浅蜊。動物系食材は使用していません。旬のいくらをたっぷりと味わい下さい。 pic.twitter.com/AHpv6jAcjc
— 庄野智治 | MENSHO代表 (@shono_menya) September 15, 2020
■今回注文したラーメン
訪問した際はまだ午前中でPOPも貼っていませんでしたが、聞いてみると限定2を注文してくださいとのこと。
冷製いくらの塩らぁめん¥1,200を注文しました。
●具材
ねぎにメンマに輪切りのすだち、海苔の上にはいくらですね。
別皿はひしおだそうで味変アイテムだそうです。
●麺
細めのぱっつんとする麺ですね。
●スープ
のどぐろと浅蜊を使用したというスープは動物未使用とのこと。冷たい塩のスープです。
ひと口いただくと。
魚貝でとった冷たいスープはのどぐろと浅蜊だそうですがしっかりとした旨味を感じますね、いくらの塩気が出ているからかやや塩分濃度が高めにも感じましたが「いくら」が堪能できる美味しい冷やしですね。
たっぷりのいくらを久々に食べた気がします。
終盤別皿ひしおですか、味変で混ぜますが余り大きなインパクトは感じずですかね、いくらのお味が前面に出ているような塩梅なスープでした。
コーンの限定もあり悩みましたが美味しくいただけました。
不定期で限定を提供されていますよね、今後も訪問したいと思います。
ごちそうさまでした。
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