【孫鈴舎/東京駅】
「つけチャーシュー並」
2020/1/31に東京駅近くのガード下に店名を孫作から変更をして新橋(内幸町)駅から移転オープン。魚介未使用の鶏と豚なつけ麺をいただいてきました。
【孫鈴舎/東京駅】
2018年5月に新橋(内幸町)駅にて、舎鈴の看板を逆さにして最初は店名無しで開店、その後孫作という名前で営業されていました六厘舎系列のお店です。
そんな孫作さんですが2020年1月中旬に新橋のお店を閉店し、2020年1月31日に東京駅から有楽町方面へ歩いたところのガード下に移転。今回の移転を機に孫作から店名を改め「孫鈴舎」としてオープンされています。はとバス乗り場を越えるような場所にあります。
■住所
東京都千代田区丸の内1-10-9
■店舗情報
(注)公式サイトもしくはグルメ情報サイトです。公式Twitterなどがある場合はそちらも表示しています。
孫作=孫鈴舎(東京駅)
明日オープン‼️せっかくなのでちょっと遊ぼ😁
隠れMickeyならぬ隠れ孫作を
店内の何処かに隠そう🤣
そう簡単には見つからない所に置くので見つけた人は写メ撮ってください(笑) pic.twitter.com/fEssMnlBaw— 孫作 (@_magosaku) January 30, 2020
■今回注文したラーメン
新橋時代と同様につけめんとらーめん(夜限定?)とがあるようです。つけチャーシュー並盛¥1,000を注文しました。
●具材
スープにはチャーシューとメンマとねぎに海苔、大葉が入っているのが特徴的。
●麺
太めの麺、並盛で300gと記載アリ。
●スープ
鶏と豚の醤油のスープ、魚介は未使用とのこと。
ひと口いただくと。
うたい文句は、鶏と豚本来の旨味と野菜の旨味そして醤油のキレとのこと。
動物の旨味たっぷりで相変わらず美味しいですね。
少し醤油タレが濃い目にも感じましたが、鶏と豚と野菜とのスープ、太麺としては細身の麺がバランスよく美味しいつけ麺です。どこか引きつける美味しさがあるつけ麺でした。
夜に提供しているというラーメンはまだ未食。東京駅近くはラーメンストリートにラーメン激戦区など多数のラーメン店があるのでまた訪問したいと思います。
ごちそうさまでした。
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